従業員の死活チェックでしょうか?
サンワサプライから、利用者の心拍数やマウス操作状況を測定・記録できるマウス(MA-WHLS1)が発売されました。あらかじめ設定した心拍数を超えた場合などは警告を表示できるそうです。
利用者=従業員の死活チェック、とかいう物騒なものではなく、利用者の健康管理支援の一助としての製品のようですね。
ちなみに測定方法としては、マウス側面のLEDセンサーに触れることで心拍数をカンタンに測定できるとのことです。お値段は低下で有線モデルが税抜7,500円、ワイヤレスが5,500円となっています。流石にお高い。
パソコンを多用する職場で自身の健康管理に役立たせたいと思われている方は一度検討されてみてはいかがでしょう?
ではでは。