車のフロントガラスにナビゲーションが浮き出て見える車載HUDナビゲーションが、今年に入って市場の急拡大と低価格化が進んでいるそうです。 MONOistが『車載HUD市場が急拡大、新型「アクセラ」やGARMINのスマホナビ連携品も』という記事で紹介しています。
車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)の市場が急拡大している。パイオニアが「サイバーナビ」の機能を拡張するHUDユニットを2012年7月に発売してから、2013年に入ってJVCケンウッドの「彩速ナビ」やマツダの新型「アクセラ」が採用。GARMINは、スマートフォン向けカ―ナビゲーションアプリと無線接続するHUDを130ドルという安価な価格で販売するという。
フロントガラスに道筋ナビや歩行者強調などを表示してくれるHUDナビゲーション。ちょっと前までは民生レベルではまだまだ未来の技術だと思っていたんですけど‥ あっという間に充実し始めてますよね。 有名ドコロでいくとパイオニアのサイバーナビなどでしょうか。
ん~・・・・僕も欲しい!!!!
けどまだ高い(´・ω・`)
ですがここにきて市場の拡大とメーカーの拡大から低価格化も更に進んでいくと見られているので、次回買い換えるときは載せちゃおうかなぁなんて思っていますです。ぐふふ。
ではまた!