そろそろPCの買い直しを検討しているところなのですが。
当面の予定であったMacBook Airを差し置いてこれでいいんじゃないかな?と思える国産最強のUltrabook【dynabook V632】が東芝から登場しました!(店頭予想価格14万円)
見た目はまぁMacBook Airになんか似てなくもないですが、そこはもはやUltrabookとして仕方がない。 ただしスペックは申し分ない内容です!
日常的な利用には十分なスペックとしてCore i5プロセッサと8GBのメモリを搭載。
記憶デバイスは128GBの高速SSD。
液晶は13.3型ワイドの高画質液晶。
キーボードはバックライトを搭載したフルサイズキーボード。
1.5ミリのキーストロークがあるので押した感は感じられそうです。
またUltrabookとしては珍しく高品質音響システムを搭載しています。
電池の持ち的にはUltrabookとして世界最長の13時間駆動のバッテリーと、1.2キロの軽量を実現しています。
いいとこ取りをしたdynabookのUltrabookといった感じですね!
またOfficeもインストールされているのでご家庭での利用も問題なさそう。
やっぱり未だにオフィス関連のソフトを利用されているところは多いです。
発売日は3月20日。
価格はオープンとなり店頭予想価格は14万円となっていますが、価格コムでは既に129,900円も登場しているようです。(執筆時現在)
グッとくるスペックと価格ですよねぇ。
MacBook Airとどちらを購入しようか正直迷っています!><
ではでは。